住宅の購入を
あと一歩で悩んでいる方へ。
あなたの不安を少しでも減らす
いちばんの相談相手でありたいから。
気になる物件を見つけて、購入を迷っているあなた。
初めての大きな買い物ですから、不安があって当然です。
そんな時は、私を思い出してください。
名古屋で住宅診断(ホームインスペクション)のセミナー講師として
たくさんの人とお話しした実績から、
暮らす人の目線に立った分かりやすい説明をお約束。
たとえ欠陥が1万軒に1軒だったとしても、
家の現状を正確に知り、安心して購入いただきたいから。
住宅購入の最後の決め手に、住宅診断がお手伝いします。
なごや住宅診断所 所長
加藤 大輔
築年数が古い戸建は
震災などの災害に弱い可能性があります
大量供給することで価格を抑えて低価格を実現
そのため施工品質にばらつきがあります
屋根や壁がでこぼこしている建物は
雨漏りしている可能性があり、注意が必要です
デザイン性を重視しすぎるあまり
機能面や安全面に不安がある場合があります
無理な増築は施工に問題があるだけではなく
既存部分も傷つけてしまっている場合があります
上記の物件をご検討の方は住宅診断が必要です!
住宅診断(ホームインスペクション)とは?住宅診断って当たり前?
中古住宅の購入が主流なアメリカでは、住宅診断はもはや常識。日本でもリノベーション需要の高まりとともに、近年ますます注目されています。
※日本ホームインスペクターズ協会「アメリカにおけるホームインスペクション普及率の推移」より
日本政府は住宅購入の際、宅建業者に住宅診断(ホームインスペクション)のあっせんを推進。宅建法の改正案によると、2018年には住宅診断が重要な事項と される見込みがあります。
国土交通省では2017年より、40歳以下の住宅診断を行う方に対して補助金制度を導入。補助金5万円が交付されます。
※補助金交付には、一定の要件があります。
新築には建築確認制度に基づく検査や瑕疵保険の検査を行いますが、いずれも検査内容が絞られます。現在、中古と同じくらい新築の住宅診断をする人が多くなっています。
良い部分も悪い部分も、包み隠さずご報告。
「この家を自分が購入しようと思うか」という視点で、
公平で中立な診断結果をお伝えします。
実際の住宅診断では、所長の加藤をはじめ
必ずキャリア5年以上の実績を誇る住宅診断士が
パートナーとして担当します。
住宅に詳しくない方にもご理解いただけるよう
専門用語を使わず、分かりやすい言葉づかいで
ご説明いたします。
「お客様に心から安心して購入いただきたい」という
共通のゴールを目指して。
建物のあら探しをするのではなく、
建物の本当の価値を知っていただくための診断です。
会員数1000人以上を誇る日本ホームインスペクターズ協会の中部エリア部会長であり、名古屋で講師としてセミナーも担当。お客様はもちろん、プロ住宅診断士にも信頼していただいています。
国土交通省が定めた「既存住宅インスペクション・ガイドライン」に基づいた診断項目は最低限のものしかありません。さらに項目を揃えることより、より適正な診断を行っています。
万が一引き渡し後に瑕疵(かし)が発見された場合の修復や保証についても確認。ご入居後はもちろん、将来に備えたアドバイスもします。
住宅診断終了後すぐに内容をまとめ診断書を作成。できる限りスピーディーな対応をめざしています。お急ぎの方もご相談ください。
¥88,000(+550円/㎡)
建物全体をチェックして不都合や劣化をチェック。屋根裏、床下も可能な限り調査します。
¥33,000〜(1工程)
基礎配筋検査から完成時立会い検査まで、各工程毎に現地にて工事の品質をチェックします。
¥55,000(+550円/㎡)
主に専有部分の不具合や劣化をチェックします。水回り、建具の動作や仕上げ面の劣化を調査します。
別途お見積り
専有部分・共有部分を目視にて確認します。木造、鉄骨造、RC造に対応しています。
※実施には売主様の承諾が必要です。売主様、不動産業者様に調査内容をご理解頂けるよう事前説明書をご用意しております。
※調査は非破壊調査です。確認作業において破損する危険性がある場合には確認できません。
※診断範囲は目視で確認できる範囲になり、点検口の有無によっても異なります。
※設備の状態の確認には水道、電気、ガスが使用できる状態が必要となります。
※床面積が上記を超える場合は別途お見積りいたします。
※税込価格
古い建物で耐震やシロアリが不安だったため、診断をお願いしました。
どんな事を調べるのかを事前に丁寧に説明してくれたのが良かったです。報告書だけでは分からない部分があり、しっかり説明してもらえて納得して購入出来ました。
初めてで何から考えればよいか分からずにいましたが、物件選びのポイントも教えて頂き、参考になりました。
リフォームについてのアドバイスもいただけたので、スムーズに工事の打ち合わせが出来ました。不動産の事もよく知っていたので、その点でも勉強になりました。
不動産業者として最も心配する瑕疵(かし)について事前に知る事ができればと相談しました。
購入時のリスクを減らす事はもちろん、販売する上でも第三者の診断があることは買主の方にも安心を与える事が出来たと思います。
住宅診断は基本的に診断士(インスペクター)一人が1物件を担当するため、会社の規模はそれほど関係ありません。むしろ、診断士一人ひとりの実績とキャリアが一番重要となります。なごや住宅診断所では、所長の加藤をはじめ全メンバーが豊富な実績と経験数を持ち、お客様から信頼いただいています。
もちろん住宅診断には、第三者の中立な目線が必須です。なごや住宅診断所ではそんな中立な目線を保ちつつ、リフォームや不動産の豊富な知識をもとにした診断方法やアドバイスをいたします。
診断依頼が一番多い木造住宅に携わっているのは、一級建築士ではなく実は2級建築士。住宅診断に加えて、お金関係や家づくりについてのお悩みをお持ちの方は、それに合う資格を持った診断士を選ぶと良いでしょう。
住宅診断の項目は各会社によって違い、国交省が定めたガイドラインの項目だけでは、本当に安全な住まいかチェックするには不十分。そのため、無料で行っている会社によっては、その最低項目だけで行っているケースもあります。
私が診断で大切にするのは、単なる住宅ではなく“暮らし”です。項目やデータに加えて、その家が本当にお客様にとって住みやすいかを、暮らす人の目線で診断いたします。
なごや住宅診断所 所長
加藤 大輔 KATO DAISUKE
大手リフォーム会社や地域密着型のリフォーム店、リノベーションデザイン事務所に勤務。リフォーム、リノベーションの提案・設計・施工をトータルに担当。その後、数多くの既存住宅再生の現場を通じて得た経験をもとに、以前から考えていた既存住宅の価値再生及び中古住宅流通の活性化を目指し、名古屋のブルーホームズ株式会社において住宅診断(ホームインスペクション)を含む住宅コンサルティング部門「なごや住宅診断所」を立ち上げ現在に至る。
場 所 | 〒465-0011 名古屋市名東区山の手 1-529 BLUE HOMES |
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内 容 | 物件購入を検討しているけど、どうも踏み切れない…。自宅のリフォーム・リノベで不安…。そんなお悩みご相談ください!実際のご報告書をお見せし、調査内容をご説明します。 *平日のご相談もOK! |