以前アメリカでのホームインスペクション研修時にご一緒した、東京大学大学院の大月教授が2月に行われる東京都住宅政策本部主催「SDGsの目線から考えるこれからの東京の住まいとは」と題したシンポジウムにモデレーターとして登壇されます。
大月先生とは研修期間中同室だったので色々なお話をさせて頂いたご縁があります。
大学院の研究室の皆さんに日本におけるホームインスペクションと不動産売買についてお話しさせて頂いた事は記憶に新しいです。
SDGsの目線で住まいや街を考えることは大都市だけのこととは限りませんね。
興味のある方は下記のリンクをご参照ください。