築20年の中古住宅は買って大丈夫?判断基準を解説

築20年の住宅は価格的に魅力がありますが、不安もありますよね。

結論から申し上げますと状態が良ければ“狙い目”です。

築20年前後の住宅チェックポイント

  • 外壁・屋根のメンテ履歴
    外壁、屋根の塗り替えのタイミングは15年前後にやってきます。
    もしまだ一度もメンテナンスしていない場合は近々塗り替えが必要となります。

  • 給湯器・水回りの状態
    給湯器を取り替える時期も同じく15年前後となります。
    これ以降は故障するリスクも高くなりますし、修理する場合でも部品の用意ができないケースもでてきます。

  • 床下・構造部分
    屋根裏も同様ですが普段見えない部分で劣化や不具合が進んでいることがあります。
    新築時の瑕疵担保責任も10年で切れているためその後のチェックやメンテナンスが不足している可能性があります。

その他の注意点

  • 耐震性
    建築基準法での耐震基準は1981年に大きく変更され、それ以降の建物は「新耐震基準」の建物と分類されます。
    しかし実は2000年にもこの耐震基準は見直されており、現在の性能と比較すると2000年以前の建物は耐震性に注意が必要です。

  • 断熱性能
    省エネ志向にともなって最近の住宅は「高気密・高断熱」が主流となっています。
    築20年前後の住宅はちょうどその意識が変わりつつある時期で、建物ごとにその品質や施工精度に大きな差があります。

プロの目線から言うと築年数ではなく、「どれだけ手入れされているか」が重要です。

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